新人大躍進。こっちは暇無し、何も変わらず

　昼頃に軽く入ってバストゥーク西門から出たら、丁度、Meffyさん(タルタル♀黒Lv順調に増加中)とすれ違いました。昼間から経験値稼ぎまくっているようです。このペースだとこっちのレベルが抜かれるのも時間の問題になりそう。Meffyさんは、何度も他人から助けられたことを嬉しがっていました。横にいる他人を助ける善良さは、FFXIの中では確かに存在するようですね。

　しかし、肝心のTonozは、夜に短時間ログインして、ちょっとだけ経験値稼ぎしただけでした。とほほ。とりあえず、自分で使う1個を除いて甲羅の盾は全部売り払ったはずでしたが、Young Quadav倒してまた1個ゲットしてしまいました。なんて簡単に手に入る防具!　こういう防具を集めて売り払って資金を作って、それで人形の部品でも買おうかなぁ。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。